『日本沈没-希望のひと-』『鎌倉殿の13人』にも出演が決まっている人気俳優の小栗旬さん。
そんな小栗旬さんの父親の職業が舞台監督だと言われています。
しかも愛知県半田市出身で親子でCM出演もしていたとか?
調べて分かったことをお伝えしますね!
小栗旬の父親の職業は舞台監督!
小栗旬さんの父親の職業は舞台監督だと言われています。
しかも世界的に有名なオペラ・クラシックプロデューサーです!
小栗旬さんの父親の名前は小栗哲家さんです。
小栗哲家氏は27歳の若さで舞台監督に指名されると、その後、国内はもちろん世界的なオペラなど、さまざまなビッグプロジェクトに携わってきた。
〜中略〜
その功績が認められ、先日、第27回新日鉄住金音楽賞「特別賞」を受賞。選考委員からは「小栗さんがいれば、そのとき必要なすべての要素に安心という文字が刻印される」と絶賛された。
引用元:GQ
初めは照明会社に就職するも2年で退職しています。
その後名古屋市の市民会館でオペラをやるから手伝って欲しいと友人から言われ手伝ったことがオペラとの出会いなんですね!
人生どこがきっかけになるか分からないモノですね!
小栗旬の父親は半田市出身
小栗旬さんの父親は愛知県半田市出身だということが分かりました。
半田市といえば、「⼭⾞・蔵・南吉・⾚レンガ」が観光資源として言われてますよね!
特に赤レンガ建物やごんぎつねの原風景がこの半田市にあります。
息子の小栗旬さんは東京で生まれ育っているので、結婚は東京でしたと考えられますね!
ということは小栗旬さんには愛知県半田市の人間性の血が流れているということになりますね。
小栗哲家さんは現在は、東京芸術大学大学院音楽研究科応用音楽学非常勤講師もやりながら、兵庫県立芸術文化センター企画制作アドバイザーとしても活躍されています。
小栗旬は父親と親子でCM共演も?
小栗旬さんは父親と親子でCM共演していたのではないかと言われています。
親子共演だと言われている理由のCMを見つけました。
二人でウイスキーを酌み交わす絵がかっこいいですね。
見て分かる通り、顔が小栗哲家さんではないですね。
父親役を演じたのは俳優の火野正平さんでした。
実際の親子関係も小栗家は仲が良さそうなので、CMのように一緒にお酒を酌み交わしてたりすのかもしれませんね!
これまでも数々のドラマや映画に出演してきた小栗旬さん。
お子さんも妻の山田優さんと一緒にモデルをするなど期待されますが、父親としてこれからさらに活躍が期待できますね!